こんにちは。
「きょうかの美ライフ」では、元美容部員&元美容ライターの筆者が、50代からの美容と仕事をテーマにリアルな体験を発信しています。
今回は、52歳・乾燥肌・毛穴落ちが一番の悩みをもつ筆者が、小田切ヒロさんの動画を参考に“毛穴落ち対策”に特化したベースメイクを徹底解説します。実際に試した#ヒロ買いアイテムを中心に、順番・使い方のポイント・おすすめアイテム(プチプラ&デパコス)をまとめました。
小田切ヒロさんによると、開き毛穴(たるみ毛穴)にはセミマット仕上げが必須で、ツヤ肌はNG。ただしツヤを完全に排除するのではなく、毛穴をフォローしながら部分的に取り入れるのが正解です。
この記事では、毛穴落ちしないベースメイクの「順番」と「アイテム選び」、そして52歳の私が厳選したベストアイテムを、完全版としてご紹介します。
この記事でわかること
1.小田切ヒロさんの動画で学んだ毛穴落ちを防ぐベースメイクの順番
2.#ヒロ買いから選んだアイテム各3選(下地・ファンデーション・コンシーラー・プレストパウダーをプチプラ&デパコスで網羅)
3.52歳の私が厳選した各プロセスのベストアイテム

毛穴落ちが起きる原因と50代の特徴
20〜30代の毛穴悩みといえば「皮脂の分泌が多くて黒ずみや開きが目立つ」ケースが一般的です。一方で、アラフィフ世代になると肌の弾力が低下し、毛穴が楕円形に広がる「たるみ毛穴」が大きな特徴となります。
毛穴ケアの方向性は大きく「皮脂トラブル対策」と「たるみ・乾燥対策」に分かれますが、アラフィフ世代の場合は後者が中心。つまり「乾燥ケアをしながら毛穴レス肌を目指す」アプローチが欠かせません。この記事では、そうした視点から毛穴落ちを防ぐためのベースメイク方法を解説します。
乾燥・たるみ毛穴による「開き毛穴」問題

50代になると、肌内部のコラーゲンやエラスチンが減少し、ハリや弾力が低下します。その結果、毛穴の周囲を支える力が弱まり、毛穴が楕円形に広がる「たるみ毛穴」が目立つようになります。
さらに乾燥が加わると、毛穴周りの肌がしぼみ、影ができやすくなり、より深く目立ってしまうのが特徴です。これは20〜30代の「皮脂が多くて毛穴が開く」現象とは全く異なるメカニズム。だからこそ、アラフィフ世代の毛穴ケアは“引き締め”や“皮脂コントロール”だけでは不十分で、乾燥対策+ハリ感の補強を同時に行う必要があります。
時間が経つと起きる「毛穴落ち」現象

ベースメイクをした直後はきれいでも、時間が経つにつれてファンデーションやコンシーラーが毛穴に入り込み、ポツポツとした影が浮き出る…これが「毛穴落ち」です。
その原因は、乾燥や皮脂による化粧崩れだけでなく、たるみ毛穴の凹凸にファンデーションがフィットしきれていないことにもあります。特にアラフィフ世代は肌表面のなめらかさが失われやすいため、メイクのりが悪く、時間が経つほど毛穴落ちが顕著になります。
この現象を防ぐには、ファンデーションの種類や質感を選ぶことはもちろん、下地で毛穴を均一に整えること、さらに仕上げのパウダーで表面をフラットに保つことが欠かせません。
ツヤ肌がNGな理由(小田切ヒロさん流セミマット推奨)

小田切ヒロさんの公式YouTubeチャンネル『HIRO BEAUTY CHANNEL』では、新作コスメやメイク実践などさまざまな動画が公開されています。その中で印象に残っているのが「毛穴が気になるなら“セミマット”1択」という言葉です。
年齢を重ねると、どうしてもツヤを与えて若々しく見せたくなります。私自身もそうでした。しかしヒロさんいわく「毛穴にツヤを重ねると、時間が経つにつれて毛穴に入り込み、かえって毛穴を目立たせてしまう」のだそう。つまり、大人の毛穴悩みを解決するには“ツヤ感=正解”ではないのです。
さらにヒロさんは「毛穴を活かす方法はない」と断言。だからこそ、大人の毛穴悩みに応じたアイテム選びと、シンプルなテクニックで毛穴をカバーすることが、美肌への近道だと教えてくれています。
ではツヤを完全に諦めるのかというと、そうではありません。
“セミマット”とは、基本はマットに仕上げつつ、毛穴が気にならない部分だけにハイライトでツヤをプラスするという方法。全顔ツヤ肌にせず、部分的に光を仕込むことで「毛穴は隠しつつ、理想のツヤ感を演出する」ことができます。
参考動画▶ 【毛穴レスベースメイク】小田切ヒロ直伝!大人の毛穴悩みを上手くフォロー!毛穴に特化したベースメイクの紹介よ〜🤍
小田切ヒロさん流・毛穴落ち対策ベースメイクの順番
では早速、小田切ヒロさんが動画で推奨している「毛穴落ちしないベースメイクの順番」をご紹介していきます。
図解をもとに、実際に #ヒロ買い して私が使っているコスメやブラシの使い方も詳しく解説します。

📌図の内容をもとに、以下で詳しく解説します
下地 → ファンデ → コンシーラー → パウダーの流れ(毛穴カバーはブラシが必須!)
図の内容をさらに掘り下げて、アイテムごとの役割や使い方を解説していきます。
💡ポイントは、すべての工程で適したブラシを使うこと
指塗りでは毛穴に入り込まず、毛穴落ちの原因になります。以下の順番で仕上げていくのが小田切ヒロさん流です。
- 日焼け止め
☀️「紫外線カット+土台作り」
メイクアップ効果を高めるために、日焼け止めもブラシで均一に。毛穴にムラなく密着させ、ベース全体の安定感を作ります。 - スキンケアパウダー
🌿「毛穴の凹凸をなめらかに」
スキンケアや日焼け止めの油分を軽くティッシュオフし、ノーカラーのスキンケアパウダーをサッと。肌表面をさらさらに整え、次の下地の密着を高めます。 - 化粧下地
✨「セミマット仕上げのカギ」
ここでは全顔にも使える保湿効果のある毛穴カバー下地を毛穴が気になる部分やまぶたに薄く。小さめのブラシで丁寧に凹凸をフラットに。 - ファンデーション
💧「薄く均一に。厚塗りNG」
セミマット系のリキッド・クリーム・クッションが最適。ファンデーションブラシで伸ばしたら、必ずスポンジでフィックス。均一な薄膜を作るのが鉄則です。 - コンシーラー
🎯「隠すのはピンポイント」
毛穴の他に小鼻・クマ・赤みなど、気になる部分をコンシーラーブラシで薄く重ねます。塗布後はすぐにスポンジでフィックスし、軽くパウダーを重ねて固定。繰り返し少量ずつ仕込むのがプロのやり方です。 - プレストパウダー
🌸「毛穴をフラットに固定」
ルースではなくプレストタイプを。大きめブラシで全体にふわっと重ねたら、小さめブラシに持ち替え、毛穴にくるくる入れ込むようにセット。目の下やまぶたの際は毛足の長いブラシを回転させてごく薄く。

🔎 プロの小技:ブラシは6種類を使い分け!
ベストな仕上がりを叶えるには、ブラシを用途別に使い分けましょう。
1️⃣ スキンケアパウダー用:ハイライト用ブラシ
2️⃣ ポアレス下地用:平筆タイプのファンデーションブラシ or コンシーラーブラシ
3️⃣ リキッド/クリームファンデ用:ファンデーションブラシ(下地と兼用可)
4️⃣ コンシーラー用:平筆 or 円形のコンシーラーブラシ(下地と兼用可)
5️⃣ パウダー用:4種を使い分け
・コンシーラーフィックス用:ハイライト用ブラシ(スキンケアパウダー用と兼用可)
・全体用:大きめで毛質の柔らかいフェイスブラシ
・毛穴カバー用:斜めカットのアイシャドウブラシ
・目の下用:毛足の長い柔らかいアイシャドウブラシ
👉 ブラシを変えるだけで仕上がりの精度が格段に上がります。
ツヤを完全に消さず、適度にプラスするポイント
小田切ヒロさんが提案する“セミマット仕上げ”は、アラフィフ世代の毛穴悩みに本当に効果的だと、52歳の私も実感しています。
とはいえ、「ツヤは一切NG」というわけではありません。むしろ、トレンド感を出すには“部分的にツヤをプラス”するのが正解です。
小田切さんいわく、パールやハイライトは毛穴のない部分にのみ。私は頬骨の一番高い位置や目頭の下、鼻筋の上部にポイントで仕込んでいます。鼻の脇(顔の中心部分)の毛穴が気になるので、広範囲ではなくピンポイントで。
さらに、コンシーラーの上に重ねるフィックス用パウダーなら、パール入りでも問題なし。その上からマット系パウダーを重ねることで自然にツヤが抑えられるからです。私は光沢感が程よいキャンメイクの「イルミネイティングフィニッシュパウダー ~Abloom~ 01」を愛用しています。

「毛穴落ち防止」のための基本マインド(仕上がりを優先する考え方)
正直に言えば、「ツヤ肌仕上げを選ぶなら毛穴落ちは覚悟する」――これが現実です。
だから私は流行に左右されず、あえて“セミマット1択”。結果的にファンデーション選びで迷うこともなくなりました。
◎毛穴落ちを防ぎたいなら“ツヤはNG”
◎「毛穴の上にパールやラメは重ねない」が鉄則です
アラフィフ世代は、肌悩みが増えるからこそ「仕上がりの優先順位を決める」ことが大切です。
たとえば――
- ツヤ感を最優先するなら毛穴落ちはある程度仕方ない
- 毛穴落ちを防ぎたいなら、ツヤや輝きは“部分使い”にとどめる
両立は難しいですが、割り切れば理想の仕上がりは叶えられます。小田切さんも『まずは自分の肌をよく観察して、なりたい仕上がりを決めることが大切』と強調しています。
私自身、セミマットに仕上げた日はメイク直後から気分が上がり、鏡を見る回数も自然と増えます。やはり私には、“セミマット1択”が一番心地良いのです。
#ヒロ買いベースメイクおすすめアイテム
ここからは毛穴落ちしない、#ヒロ買いベースメイクアイテムをご紹介します。
プチプラからデパコスまで、すべて小田切さんが動画でおすすめしていたコスメで、実際に私が試して「良かった!」と思えたものばかりです。
ご自身の 予算や毛穴の状態に合わせて、アイテム選びの参考にしてください。

毛穴落ちしない下地(プチプラ/デパコス)
プチプラ代表:ケイト「ポアレスキーパー FORドライ」¥1,540
👉 適度なトーンアップも期待できる、乾燥肌向けの毛穴カバー下地。スムース力が若干弱いのでたるみ毛穴初期の30代~40代におすすめ。
デパコス代表①:シュウ ウエムラ「アンリミテッド マティファイング ポアレス プライマー」¥5,830
👉 アイメイクベースとしても使える優秀さ。保湿効果が高いので、たるみ毛穴対策として長時間使用するのに最適。
デパコス代表②:花王 エスト「ジェリオロジー プライマー L」¥4,950
👉 のびが良く保湿効果も高い淡いピンクカラーのハリ感アップ下地。トーンアップを目指したい方におすすめ。
毛穴落ち防止のセミマット系ファンデーション(プチプラ/デパコス)
プチプラ代表:メイベリン「SPステイ ルミマット リキッド ファンデーション」¥2,992
👉 高いカバー力でありながら、毛穴落ちしにくい。汗・皮脂にも強いロングラスティング。全世代の毛穴に悩む方におすすめ。
デパコス代表①:ランコム「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N」¥7,920
👉 セミマット仕上げを代表するリキッドファンデーション。たるみ毛穴による毛穴落ちに悩むアラフィフ世代に最適。
デパコス代表②:KANEBO「ライブリースキン ウェア Ⅱ」¥12,100
👉 2025年秋の新作コスメ。クリームタイプなのに“消えるカバー力”を実感できる軽やかさ。カバー力を求める大人肌にぴったり。
毛穴落ちに強いコンシーラー(プチプラ/デパコス)
プチプラ代表:ヴィセ「カラーデュオ トリック コンシーラー 01」¥1,210
👉 黒クマをカバーできるレッド系との2色セット。薄づきで崩れにくいのが特徴。クマも毛穴もひとつで済ませたい人におすすめ。
デパコス代表①:DIOR「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」¥5,720
👉 カバー力が高いのに美容成分がたっぷり入っているので、滑らかでつけやすい。完璧な毛穴レスを目指す方におすすめ
デパコス代表②:ローラメルシエ「リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング コンシーラー」 ¥4,730 ※2025年10月31日、日本市場より撤退
👉 美容液コンシーラーとして小田切ヒロさんもイチ推し。ディオール同様、滑らかにのびてカバー力も抜群。全8色から選べるのも嬉しい。
重要!仕上げのプレストパウダー(プチプラ/デパコス)
プチプラ代表:エテュセ「スキンケアパウダー (プレスト) シアーベージュ」¥2,640
👉 スキンケア後におすすめのスキンケアパウダー。カバー力は低めなのでナチュラルな仕上がりがお好みの方に。
デパコス代表①:NARS「ソフトマット アドバンスト パーフェクティングパウダー」¥5,610
👉 マット系パウダーの代表。適度なカバー力があり、毛穴カバー&毛穴落ち効果が抜群。私はリピ買いしています!
🛒 [Amazonでのご購入はこちら] ※取り扱いカラーの変動あり
デパコス代表②:MAKE UP FOREVER「HDスキン プレストパウダー 02」¥5,720
👉 毛穴をなかったことにしてくれる絶対王者のパウダーがこれ。ラベンダーカラーが、肌にのせると無色に変化して一気に透明感と肌のフラット感を実現。メイクの総仕上げに使うのがおすすめ。私はNARSとW使いがお気に入りです。
💳 公式サイトはこちら → [ブランド公式ページ]
52歳・乾燥肌の私が選ぶベストアイテム
実際に使ってみて最も信頼できる“毛穴落ちしない”一軍アイテムをピックアップ!!
アイテム選びに迷ったらこれらを選べば安心です。

下地ベスト|シュウ ウエムラ アンリミテッド マティファイング ポアレス プライマー

私が選んだ理由
乾燥肌の私でも、小鼻や頬の毛穴の開きが気にならなくなる下地。肌の凹凸をフラットにしつつ乾燥感はゼロ、メイクのりがぐんと良くなりました。アイシャドウベースとしてまぶたにも使えます!
小田切ヒロさんの推しポイント
小田切さんは「土台作りの段階で毛穴を平らに整えるのが大切」と解説。潤い効果があるので全顔につかえるのがこれ。ブラシを使って薄く塗って、足りなければ重ね塗りがおすすめ。
使い方アドバイス
コンシーラー用ブラシを使い、毛穴が気になる部分はササッと滑らせるように伸ばしたら、下から上に向かって毛穴に埋め込むようにブラシをくるくるさせると自然にフィルターをかけたような仕上がりに。指塗りでは毛穴に入り込みにくいので注意!
たるみ(乾燥)による毛穴落ちを本気で防ぎたいなら、まずはこの下地から始めてみてください
リキッドファンデベスト|ランコム タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N

私が選んだ理由
乾燥しやすい頬も突っ張らず、夕方まで毛穴落ちなし。薄く伸ばしてもカバー力が高く、厚塗り感ゼロで肌が均一に整います。やや明るめの色設定なので、色白の私は標準色の「BO-02」を愛用中。
小田切ヒロさんの推しポイント
「毛穴が気になる人はセミマットが正解」と紹介。タンイドルはまさに王道。密着力が高いので“ブラシで伸ばしてスポンジで定着”が鉄則。
使い方アドバイス
ファンデーションブラシで顔全体に薄く伸ばし、その直後にスポンジでトントンとフィックス。これだけで崩れ方が格段に美しくなります。カバーが不十分な部分はコンシーラーをプラスするので、できれば重ね塗りはしないほうが良い。
セミマット仕上げの定番を探しているなら、迷わずこのファンデーションを!
コンシーラーベスト|DIOR ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

私が選んだ理由
乾燥しやすい目元にも安心。のびがよく少量で高いカバー力があり、肌の色ムラやくすみ、赤みも自然にカバーしてくれます。私は赤みもカバーしたいので、イエロー寄りの「1W」を愛用中。
小田切ヒロさんの推しポイント
「ハイライターにもなる美容液コンシーラー」と絶賛。少量をブラシで重ねるのが◎。仕上げにすぐスポンジでフィックスするのがポイント。
使い方アドバイス
カバーしたい部分にブラシで薄くのせ、すかさずスポンジで押さえて密着。厚みが出ないので“コンシーラー塗ってます感”がなく仕上がります。
コンシーラー迷子の方に、ぜひ一度試してほしい名品です
プレストパウダーベスト|MAKE UP FOR EVER HDスキン プレストパウダー

私が選んだ理由
ラベンダーカラーなのに、肌にのせると無色に発色。毛穴にふんわりフィットして凹凸を瞬時にフラットに見せてくれます。特にメイクの総仕上げとして毛穴やくすみが気になる部分にブラシでくるくるなじませると効果絶大。
小田切ヒロさんの推しポイント
「毛穴が気になる大人世代のパウダー選びは、ルースよりプレストが◎」と解説。付属パフではなくブラシを使うことで、プロ級の仕上がりに。
使い方アドバイス
大きめブラシで全体をふんわり→小さめブラシで毛穴部分をクルクル。これだけで“粉感なし”の陶器のような毛穴レス肌が完成します。
毛穴落ち防止の仕上げには、このパウダーがなくては始まりません
👉 詳しい単独レビュー記事は こちら
今回ご紹介した4品は、どれも私が実際に使って「毛穴落ちしない」と信頼できた一軍アイテムばかり。
それぞれに魅力はありますが、共通しているのは “セミマットな仕上がり”と“ブラシ使い”が鍵 ということ。
次の章では、この仕上がりをキープするために欠かせない考え方とテクニックを、最後にまとめてご紹介します。
【まとめ】アラフィフの毛穴落ち防止は“セミマット+ブラシ使い”が正解!
今回ご紹介したベースメイクアイテムを振り返ると、共通しているのは「セミマットな質感」と「ブラシ仕上げ」。
この2つを取り入れることで、毛穴落ちを防ぎながら上品な肌印象をキープできます。

実際に52歳・乾燥肌の私が試してきた中で、「セミマット仕上げ+ブラシ使い」は 毛穴を目立たせずに凹凸にフィットさせることで毛穴落ちを防いでくれる 最強コンビです!
👉 この3ステップを意識するだけで、夕方まで毛穴落ち知らずの肌が叶います。
「どれを買えばいい?」と迷ったら、今回のベスト4をチェックしていただければ間違いないはずです。
\コスメ選びに迷っている方へ/
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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