「クレンジングで、肌は老けることも若返ることもある」
美容の仕事に関わってきた中で、クレンジングは年齢が出やすいケアだと、何度も感じてきました。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが2025下半期ベスコス&秋の新作スキンケアで選び、注目されている、花王 エスト「ナーチャリング クレンジングセラム」。
「摩擦レスで落とす」という考え方は、アラフィフ世代こそ向き合うべきクレンジングだと感じています。
今回は、サンプル2包・たった2回という限られた条件の中で、
“ハンドプレスでメイクを浮かす”摩擦レスクレンジングの実力を、元美容部員のアラフィフ目線で正直にレビューします。
この記事でわかること
●エスト ナーチャリング クレンジングセラムの特徴と、他のクレンジングとの違い
●「摩擦レスで落とす」ために大切な正しい使い方と注意点
●サンプル2回分でも感じた、アラフィフ肌との相性
小田切ヒロさんが選んだ理由に納得したクレンジング

2025下半期ベスコス&秋の新作スキンケアとして、小田切ヒロさんが選んだことで話題になった本品。
数あるクレンジングの中で選ばれた理由は、「落とすケア」に対する考え方そのものにあると感じました。
小田切ヒロさんが動画内で強調していたのは、
「しっかり落とす」ことよりも、
いかに摩擦をかけず、肌を傷めずに落とすかという視点でした。
このナーチャリング クレンジングセラムは、なじませてゴシゴシするのではなく、ハンドプレスで押すだけで汚れを浮かせる設計。
抗炎症・抗酸化を意識した美容成分をたっぷり含んだ“セラム処方”だからこそ、クレンジングでありながら、
肌を労わるスキンケアの延長として使える点を評価されていました。
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ナーチャリング クレンジングセラムの特徴

出典:エスト公式サイト
花王 エスト
ナーチャリング クレンジングセラム
180ml / 4,400円(税込)
- ハンドプレスでメイクを“浮かせて落とす”処方
- 摩擦を極力与えない設計
- 洗い上がりのしっとり感を重視
「洗う」というよりも、肌を労わりながら整えるクレンジングという印象です。
【重要】使い方を守らないと良さがわからない
ハンドプレスでメイクを落とすには公式サイトで提案されている使用法をきちんと守ることが重要です。
私も公式サイトの画像を確認しながら行いましたので、簡単に説明させていただきます。

STEP1:3プッシュ分を、鼻と頬の内側→頬の外側→額→口周りの順に手のひらで塗り広げてやさしくハンドプレス
STEP2:まぶた全体と眉を覆うようにハンドプレス
STEP3:マスカラはまつ毛の根元から5秒ほど密着させるようにハンドプレスを上下ともに行います
追記コメント(体験談)
公式サイトの使い方を確認しながら、2回ともきちんと使ったからこそ分かったことをお伝えします。
ハンドプレスでパパッと終わらせるのはNGです。
ゆったりとした時間の中で、使用法を守って使わなければ、メイクの汚れをしっかり落とせないと感じました。
シートタイプのように手軽に使えるものではなく、肌を労わりながら“お手入れ”するのが正解です。
このひと手間を惜しまないかどうかで、評価が大きく分かれるクレンジングだと思います。
サンプル2包・2回分で感じた正直な感想

初回:正直、物足りなさを感じた理由
セラムという名前から、美容液のようなミルキーなテクスチャーを想像していたため、ハンドプレスだけで本当にメイクが落とせるのか、正直なところ半信半疑でした。
指を滑らせない使い方は安心感がある反面、「落とした実感」を求めてしまうと、やや物足りなく感じてしまったのも事実です。
ただ、すすぎの際に手に残ったオイルがしっかり汚れているのを見て、“触らずに浮かせる”という設計の意味を理解できました。
2回目:使い方を意識して変わった点
2回目は公式サイトの使用方法を改めて確認し、「落とそうとしない」「ゆったり密着させる」ことを意識してハンドプレス。
クッションファンデにコンシーラーを重ねた、ややしっかりめのメイクでしたが、すすぎ後に角質除去美容液で拭き取っても、コットンにメイク残りはありませんでした。
ここで初めて、“摩擦により肌に負担をかけずに、時間を味方につけて落とす”という花王の技術力の高さを、実感として理解できた気がします。
洗い上がり・肌の落ち着き感
オイルクレンジングでありながら、洗い上がりは意外なほどさっぱり。
ベタつきやぬるつきは残らず、乾燥する感じもありませんでした。
洗顔料を使わない日でも不安はなく、肌が静かに落ち着いているような感覚が続いたのが印象的です。
この“刺激の少なさ”と“安定感”は、短期間・少量ではなく、毎日のクレンジングとして継続することでこそ、よりはっきりと差が出てくるのだと感じました。
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美容部員時代からクレンジングを妥協しない理由

若いころから、クレンジングとアイケアはスキンケアの要だと感じてきました。
だからこそ、クレンジングはどんなに高価でも惜しまず購入します。
最近は1万円以下でも技術力の高い優秀なクレンジングが増えていますが、今回のエストは、その代表格のひとつだと感じています。
ミルク派の私が感じた他タイプとの違い(軽い比較)

私は長年、クレンジングはクリームまたはミルク派です。
そのため今回は、同時に試した「クラリファイイング クレンジング ミルク」と自然と比較する形になりました。
ただ、実際に使ってみるとこのミルクは、一般的にイメージする“やさしくなじませて乳化させるミルクタイプ”とは少し違い、ジェルタイプに近い使用感でした。
なじませていくと、温感マッサージジェルのように肌表面がじんわりぽかぽか。
血行が促される感覚があり、ジェルが肌に残ることなくすっきり洗い流せます。
そのため、
- クレンジングジェル派
- マッサージ感覚で落としたい方
にはとても向いている印象です。
一方で、今回レビューしているナーチャリング クレンジングセラムは、「なじませる」というよりも、ハンドプレスで“浮かせる”設計。
ここが、ミルクともジェルとも決定的に違うポイントだと感じました。
エストのクレンジング選び方のヒント
この2品は、優劣をつける比較というより、
クレンジングに何を求めるかで選ぶタイプが変わるアイテムだと思います。
- マッサージ感・温感・血行促進を重視したい → クラリファイイング クレンジング ミルク
- 摩擦を極力避け、肌負担を減らしたい → ナーチャリング クレンジングセラム
特にアラフィフ世代は、「落とす力」よりも落とし方が、肌の未来を左右すると感じています。
その視点で見ると、今回のセラムはとても印象的な存在でした。
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まとめ|摩擦レスを“体験”するクレンジング
サンプル2包という限られた量でも、このクレンジングが目指している設計思想の丁寧さは、しっかり伝わってきました。
ハンドプレスでメイクを浮かせるという使い方は、決して“手軽”ではありません。
ですが、使い方を守ってこそ意味がある——
その姿勢こそが、大人の肌に向き合うクレンジングだと感じました。
実際に使ってみて印象的だったのは、
- 摩擦レスでも、しっかり落ちているという安心感
- 洗い上がりの肌が、落ち着いている感覚
- 攻めすぎないのに、確かな手応えがあること
サンプルでもここまで感じられるなら、現品で毎日使ってこそ真価が発揮されるクレンジングだと思います。
小田切ヒロさんのおすすめをきっかけに、自分の肌でじっくり向き合えた今回の付録。
摩擦による肌老化を少しでもくい止めたいアラフィフ世代の方にこそ、一度は“体験”してみてほしいクレンジングです。
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