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50代がやってはいけないベースメイク5選|毛穴落ち・厚塗り・老け見えの原因

【きょうかの美ライフ】毛穴落ちを防ぐために50代がやっていはいけないベースメイクNG5選 #ヒロ買い コスメレビュー


50代のベースメイクは、若い頃と同じやり方ではうまくいきません。
毛穴落ち厚塗り老け見えに悩む人も多いのではないでしょうか。
肌質の変化だけではなく、求められる美しさそのものも変わっているからです。

ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんから学んだ理論を、52歳・乾燥肌でたるみ毛穴が気になる私自身が日々実践し検証してきました。


そこでわかったのは、
50代のベースメイクは「隠す」より「設計」が大切
ということ。


やめるだけで仕上がりが変わる5つのポイントを、元美容部員目線で具体的に解説します。

50代ベースメイクNG① 指で塗って密着不足になる

50代の肌は、指だけで仕上げるとムラと毛穴落ちが起きやすくなります。

ツールを使わず指で塗る

ブラシやスポンジなどのツールを活用

ファンデーションをブラシでつけるイメージ画像
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年齢とともに水分量や弾力が低下し、ファンデーションが均一に広がりにくくなるためです。

指は体温でファンデを溶かせますが、圧が一定にならず、細かい凹凸に入り込みきれません。その結果、時間が経つとヨレや毛穴落ちが目立ちやすくなります。

スポンジやブラシなどのツールを使い、薄く均一に密着させることが、50代ベースメイクの土台になります。


→ 私が実際に使っているブラシやスポンジ、ベースメイクの順番はこちらの記事で詳しく解説しています
【小田切ヒロさん流・50代向け毛穴落ちしないベースメイクの順番】


50代ベースメイクNG② パール入りやツヤ系を顔全体に使う

50代のツヤは、広げるほど若返るわけではありません。

パール入りツヤ系で顔全体を仕上げる

パールはハイライト使いが正解、全体はセミマット系を選ぶ

下地のテクスチャースォッチイメージ画像
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パール入りのツヤ系アイテムは小ジワや毛穴などの凹凸を強調してしまうことがあります。
顔全体に使うと、立体感が失われるどころか、質感の粗さが目立つ原因になることもあります。

ベースはセミマット系で整え、ツヤはハイライトとして“置く(ポイント使い)”意識に変えるだけで、上品な印象に仕上がります。

ツヤは足すものではなく、置く場所を選ぶものだと考えるだけで印象は変わります。


※マット系のポアレス下地でも皮脂を吸着するタイプではなく、50代は保湿効果があり肌表面をスムースにしてくれるタイプがおすすめです 
→ 実際に使っている下地は【52歳乾燥肌が本気で感動|小田切ヒロさん推しのシュウ ウエムラ下地で毛穴落ちを防げた本音レビュー】にまとめています


50代ベースメイクNG③ 顔全体を均一に塗って厚塗りになる

“均一仕上げ”は、立体感を消してしまい古臭い印象に見えてしまう。

20代の頃と同じように顔全体を均一に塗る

顔の中央からスタートして外側に向かって薄くなるようグラデーション


平成のベースメイクは、“均一で整った肌”が正解とされていました。

当時は、ファンデーションを顔全体にしっかりのせ、ムラなく均一に仕上げることが美しいとされていました。実際、ハリのある若い肌にはその方法でも違和感は出にくかったのです。

けれど令和の今、求められているのは「素肌感」と「立体感」。顔全体を均一に塗り込めると、厚塗り感や圧迫感が出やすく、どこか時代遅れの平面顔に見えてしまいます。

ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんも動画で、平成と令和の半顔比較をよくされていますが、違いは“塗り始めるスタート地点と広げ方”にあります。
※参考動画はこちら → 【半顔メイク】小田切ヒロの顔で令和メイクと平成メイクやってみたわよ〜ん🤍

今の正解は、顔の中央から塗り始め、外側に向かって薄く仕上げるグラデーション。均一に整える時代は終わり、目には見えにくいけれど濃さのグラデーションをつくることで、自然な立体感が生まれます


→ 中央厚めグラデーションの具体的なやり方は【ベースメイクの順番】で解説。
 ヒロ買いしたセミマットファンデ・ランコムの「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N」こちら で詳しくレビューしています。


50代ベースメイクNG④ パウダーで全顔を固める

パウダーは“量”より“範囲”で仕上がりが決まります。

パウダーで全顔をしっかり固める

崩れやすい顔の中央だけに、極薄に仕上げる


50代は水分だけではなく油分も減ってくるので、全顔パウダーは乾燥と小ジワを強調しがち。
フェイスラインはパウダーを重ねないほうが、ナチュラルなツヤ感を残せます。

ポイントは量と範囲

私はプレストタイプを2種使っていて、毛穴落ちを防ぐために、仕上がりの違うパウダーを使い分けています
付属のパフは使いません。

パウダーをブラシに均一に含ませて顔の中央のみにつける説明画像

大きなフェイスブラシに5往復なじませ、
鏡やフタ、手の甲でブラシ全体に均一に含ませてからのせます。

つけるのは崩れやすいTゾーン中心
顔の外側はブラシに残ったごく少量をなでるだけ。


これで乾燥も防げて、立体感も消えません。

パウダーは顔全体を覆うためではなく、崩れやすい部分を整えるために使うのが正解です。



→ 使用しているプレストパウダー2種の違いや使い分けは、各レビュー記事で詳しく書いています。
毛穴落ちしない!アラフィフが手放せないNARSのパウダー【リピ買いレビュー】
毛穴落ちしない透明感!アラフィフが感動したメイクアップフォーエバーのプレストパウダー


50代ベースメイクNG⑤ 仕上がりイメージがない

ベースメイクは“作業”ではなく“設計”です。

なんとなく塗る

50代が目指すべきは“清潔感”と“品格”


肌と心はつながっています。メイクで「きれいになった」と感じる高揚感があると、自然と表情まで変わります。

何度失敗しても何度でも繰り返していくうちに、キレイになっていくワクワク感を味わえて、価格にとらわれないコスメの最大限の力を実感できます。

これまで紹介したNGを止めるだけで立体感まで演出できます

そして、目指す肌を決めることが、50代のベースメイクを格上げするいちばんの近道です。


→ 私の“完成形ベースメイク”は【50代の毛穴落ちを防ぐ】小田切ヒロ理論を実践|夕方崩れても汚くならないベースメイク】にまとめています。


【まとめ】50代のベースメイクは“アップデート”が鍵

50代のベースメイクがしっくりこなくなるのは、年齢のせいだけではありません。肌質の変化に加えて、求められる美しさそのものが平成から令和へとアップデートされているからです。

均一に整える時代から、濃淡で立体感をつくる時代へ。隠すベースメイクから、整えるベースメイクへ。

ツールの使い方質感の選び方塗る範囲を見直すだけで、厚塗り感はなくなり、自然な立体感と清潔感が生まれます。

「最近なんだかしっくりこない」と感じているなら、それは劣化ではなく、アップデートのサインかもしれません。

ベースメイクは“作業”ではなく“設計”。
順番やアイテム選びを少しアップデートするだけで、50代の肌は驚くほど仕上がりが変わります

基本の順番や、私が実際に使っているアイテムについては別記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

基本の順番や、夕方まで崩れにくいベースメイクの具体的な作り方はこちらの記事で解説しています。

👉【50代の毛穴落ちを防ぐ】小田切ヒロ理論を実践|夕方崩れても汚くならないベースメイク
👉【保存版】小田切ヒロさん流・50代向け毛穴落ちしないベースメイクの順番|下地・ファンデ・パウダーのコツ

ベースメイクは「順番」と「ツール」で仕上がりが大きく変わります。
特にファンデーションブラシやコンシーラーブラシの使い方で、毛穴落ちや黒クマの仕上がりは大きく変わります。

次の記事では、小田切ヒロさんの理論をもとに
50代でも毛穴落ちしないブラシの使い分けと使い方を詳しく解説
します。



\コスメ選びに迷っている方へ/

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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