ベージュのアイシャドウは、誰もがひとつは持っている定番カラー。
けれど
「無難で終わってしまう」
「ちゃんとメイクしたつもりなのに、印象が薄い」
そんな経験はありませんか?
実は私自身、ベージュ系アイシャドウが少し苦手でした。
ぼやける、物足りない、やった感がない(映えない)——
そんな理由で、自然と手が伸びなかった色です。
ところが、2026年春の新作で小田切ヒロさんのおすすめは温かみのある“ベージュ”。
避けては通れない流れの中で、手持ちのアイシャドウを使って、あらためて試してみることにしました。
そこで気づいたのは、「ベージュが似合わない」のではなく、あるポイントを外していただけだったということ。
この記事では、実際に試してわかった“違和感の正体”と、買う前に知っておきたかった答えを、小田切ヒロさんのメイク実践動画をヒントに整理していきます。
📝 この記事は小田切ヒロさんのYouTubeチャンネル「【-5歳見え】大人の品格アイメイク完全版!ALLプチプラで上品なのに目が大きく見える大人のアイメイク術🤍」をもとに作成しています。
2026年春は「ベージュ」が主役。でも難しい理由

2026年春のアイメイクは、ピンクや赤みを含んだ温かみのある(ウォーミー系)ベージュや、いわゆる“ベーシックカラー”が主役です。
一見すると取り入れやすく、大人世代にもなじみそう。
けれど実際に使ってみると、こんな違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。
・まぶた全体がぼやけて見える
・きちんとメイクしたはずなのに、ただのナチュラルで終わる
・トレンド感が出ず、「無難」に見えてしまう
これ、ベージュ系のアイシャドウが悪いわけではないんです。
問題なのは色味そのものではなく、目元をどう「締めているか」。
ベージュは主張しないぶん、輪郭づくりを間違えると一気に古臭く見えてしまいます。
つまり、2026年春のベージュメイクは「何を足すか」よりも、どうやって締めるかが重要。
このあとご紹介するのは、私自身が手持ちアイテムで小田切ヒロさん流の50代向けアイメイクを試して気づいた“ベージュを今っぽく成立させる”答えです。
アイシャドウだけでは完成しない理由
実際に、手持ちのベージュ系アイシャドウで小田切ヒロさん流のメイクを試してみました。
使ったのは、シャネルとルナソル。どちらも質感や発色に定評のある名品です。
- 実際に手持ちベージュで試して感じたこと

実際に検証に使った手持ちのベージュ系アイシャドウ(シャネル/ルナソル)。
どちらもほぼ新品で、普段ベージュを使わない私が小田切ヒロさんの動画で学んだテクニックを再現しました。
アイシャドウだけの仕上がりを見て、最初に感じたのは
「きれい。でも、何かが足りない」という違和感でした。
ベージュの色味自体は今年らしい。
質感も悪くない。
でも、目元の印象がぼやけてしまい、“今っぽいアイメイク”に見えないのです。
ここで気づいたのが、
アイシャドウは主役ではなく、“背景”にすぎないということ。
どんなにトレンドカラーを使っても、目元に輪郭がなければ、印象は締まりません。
逆に言えば、背景がシンプルだからこそ、フレームが必要なのです。
目元を今っぽく見せている正体は、
実は「色」ではなく、目の輪郭=フレーム。
そのフレームを作っているのが
✔ アイライン
✔ マスカラ
特に今回の動画では、黒を“盛るため”ではなく、50代の生命力を表現するために使っていることでした。
ベージュで柔らかく整えた目元に、生命力を生み出す黒を足す。
このバランスがあるからこそ、
「ナチュラルなのに、今っぽい」仕上がりになるのだと実感しました。
👉 このあと、
どこを、どう締めているのか
なぜブラック一択なのか
を、動画のテクニックと一緒に整理していきます。
小田切ヒロさんのメイク動画で使われた3アイテムと役割整理
この「ベージュ×黒で品よく仕上げる」という考え方は、
小田切ヒロさんの2026年春メイク動画で丁寧に解説されています。
実際に動画内で使われていたのが、次の3アイテムです。
動画内使用アイテム一覧(役割まとめ)
- ヴィセ「ダブル ムード アイズ BE-7 ベージュムード 1,540円(税込)」※数量限定・2026/2/16発売
→ 目元のベースを整える“背景カラー” - KATE「KATE スーパーシャープライナーEX4.0(ショート筆) BK-1 漆黒ブラック 1,430円(税込)」
→ インサイドを自然に締める“フレーム役” - CANMAKE「カールスナイパーマスカラ 01 ブラック 792円(税込)」
→ 目の存在感を回収する“仕上げの黒”



この3アイテムをどういう順番でどう使うのかが、今回の動画の一番のポイントでした。
ちなみに今回の小田切ヒロさん流メイクでは、
アイシャドウ → ビューラー → マスカラ → インサイドライン
という順番が、仕上がりを左右するポイントになっていました。
特にアラフィフ世代は、まつ毛が下がることを前提に先にビューラーでしっかり上げておくのがコツです。
Visée「ダブル ムード アイズ BE-7 ベージュムード」(ウォーミー系ベージュのアイシャドウパレット)
ヴィセのアイカラーパレットは、色味自体が主張しすぎない設計。
グラデーションも簡単で、ひとつでベーシックな目元が完成します。
ただし、動画を見ていて印象的だったのは、小田切ヒロさんが
「これだけで完成させようとしていない」という点。
- 置くだけでと自然にぼける発色
- こすらず、置いて・ぼかすだけ
- ツール次第で発色を調整できる
とても扱いやすい反面、
アイシャドウ単体では“弱い”ことを前提として使われていました。
発売前アイテムなので詳細レビューは控えますが、
- 手持ちに似たベージュがない方
- ひとつで完結できるベーシックパレットを探している方
- ベージュ系に挑戦してみたい方
には、使いやすい1品だと感じます。
🛒 購入先
▶ [Amazon] で見る(予約可)
KATE「スーパーシャープライナーEX4.0(ショート筆) BK-1」(インサイド用)
今回の動画で、一番の山場とも言えるのがここです。
このケイトのリキッドは、筆先が短く、ブレにくい設計。
だからこそ、インサイドラインにも使いやすいのが特徴です。
ポイントはただひとつ。
👉 線で引かない。点で埋める。
- まつ毛とまつ毛のすき間を
- チョン、チョン、とつなぐだけ
- 目頭側は5mmあける(囲まない)
ペンシルでも考え方は同じで、「くっきり描く」のではなくより「存在感を足す」イメージ。
実際に私も、
- ケイト「スーパーシャープライナーEX4.0(ショート筆) BK-1」(リキッドタイプ)
- ケイト「アフィットジェルペンシルN GY-20」(繰り出し式ペンシルタイプ)
両方試しましたが、どちらもパンダ目にならず使えました。
細さ・繊細さを求めるならリキッド、
安心感重視ならペンシル。
ここは好みで選んで大丈夫だと思います。
インサイドライン初心者さんにはペンシルがおすすめです。
CANMAKE マスカラ(フレームを作る役)
このマスカラは、盛るためのアイテムではありません。
役割は明確で、
目の輪郭=フレームを“黒で活かす”こと。
- 細かい毛まで拾う
- セパレートがきれい
- 根元から存在感を出せる
50代以降は、時間が経つとまつ毛が下がりやすいので、
動画でもビューラーでしっかりまつ毛を上げてからマスカラをつけていました。
このマスカラの詳しいレビューは、すでに別記事でまとめています👇
【2025最新】#ヒロ買い|アラフィフが選ぶプチプラマスカラ5選
アイシャドウの塗り方アップデート
動画を見て、そして実際に手持ちで再現してみて感じたのは、「アイシャドウだけでは完成しない」ということ。
ベージュはあくまで背景。
目元を今っぽく見せるには、フレームが必要でした。

動画を見ながら、手持ちアイテムで実際に再現してみました。
アイシャドウだけで終わらせず、#ヒロ買いしたアイライナーとマスカラも使うのがポイント。
アイシャドウ → インサイドライン → マスカラ
ここまで入れて初めて、
- 生命力が出る
- 目元が締まる
- でも派手にならない
という、動画で見た印象に近づきました。
ベーシックにきちんと仕上げた上で、そこからトレンドや遊びを足していく。
この考え方こそが、今回の動画のいちばん大切なメッセージだと感じています。
大人のベージュ系アイメイクを成功させる3つのポイント
- シャドウは盛らない。置いてぼかすだけ
→ こすらない&重ねすぎないことで、くすまず上品に仕上がる - インサイドライン×ブラックマスカラでも目元を重く見せない
→ きつくならず、自然に −5歳見え - マスカラでデカ目効果を出しつつ、やりすぎないことが洗練の鍵
→ 強調しすぎず、大人の余裕を残す
→ この3つを全部やっても派手にならないのが“大人のベージュアイ”
そして、この3つが小田切ヒロさん流【-5歳見え】アイメイクの基本の“キ”です!
まとめ|ベージュは「引き算メイク」では終わらせない

ベージュのアイシャドウは、
「無難」「地味」「年齢とともに難しい」
そんなイメージを持たれがちですが、2026年春のベージュは少し違います。
ポイントは、色を足すことではなく、黒を“正しく足していくこと”。
シャドウは盛らず、あくまで背景として使い、インサイドラインとブラックマスカラで目元のフレームを整える。
それだけで、派手な仕上がりではないのに、目元に生命力と品が出る——
今回の動画と実践を通して、そう実感しました。
正直に言うと、私はベージュ系アイシャドウが得意ではありません。
だからこそ、最初は「今回もアイシャドウは見送ろうかな」と思いながら、手持ちのベージュで試してみたのですが、
黒で“締める”だけで、印象が変わることに驚きました。
この体験があったからこそ、「今年の春はベージュ系アイメイクを積極的に取り入れよう」
そう思えて、ヴィセの新作にも自然と興味が湧きました。
2026年春のベージュは、ただのナチュラルでも、ベーシックでも、引き算メイクでもありません。
きちんとフレームを作れば、大人の顔を静かにアップデートしてくれる。
ベージュ系アイメイクが苦手な方こそ、一度、黒で締めることを意識して試してみてほしい——
そう思える2026年春の小田切ヒロさん流アイメイクだと感じます。
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\コスメ選びに迷っている方へ/
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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